庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
そこで伺ったのですが、たぶん企業課、総務課に最初に来るのかな令和4年10月7日現在で、総務省自治行政局行政課長名で「競争入札において消費税の適格請求書保存方式に関する入札参加資格を定めることについて」ということで通知が来ているはずでございます。
そこで伺ったのですが、たぶん企業課、総務課に最初に来るのかな令和4年10月7日現在で、総務省自治行政局行政課長名で「競争入札において消費税の適格請求書保存方式に関する入札参加資格を定めることについて」ということで通知が来ているはずでございます。
その上でそれも見直しながら、開示するものは開示して2回目の入札を計画していったということになっております。そして、入札の際に条件を提示しまして、応札いただいたということは、応札者に関して言えば、札を入れてくださった方々について言えば、自分たちではできるという判断のもとで入札に応札していただいているというように捉えているところでございます。
過去の吉方の方の事例を見ますと、このパーセントで長寿命化工事はいつも推移しておりまして、長寿命化工事を入札して執行するにあたりましても大変遅れてしまって、検討がなかなか出遅れてしまって、雪の冬季間にもなるということも、進捗状況に影響するということもあります。
資本的収入、1款3項1目国庫補助金121万円の減額は、社会資本整備総合交付金を活用して実施している下水道ストックマネジメント基本計画策定業務委託の入札による請差が生じたために交付金を減額するもの、3目他会計補助金28万8,000円の減額は、資本的支出の減額相当額の一般会計繰入金を減額するもので、合わせて補助金を149万8,000円、減額補正するものです。
◎総務課長 町長に補足し、入札に至るまでの経緯について申し上げます。 本工事の入札は、「条件付き一般競争入札」にて、執行しております。
我々が役場庁舎を建設するときに、役場庁舎の入札方法について報告書をまとめて提言した経緯がございます。そのときも申し上げたのですが、我々議会も町もできれば地元業者に仕事をしていただくように優先的に取り計らった。ただ、それを業者の皆さんから当たり前だとは思ってほしくない。そこを意気に感じて、工期内にしっかり良い仕事をしていただく。できなかったときは結果責任を問わなければいけない。
町内に営業所を有する登録業者のうち、建築A・Bランク7者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。
◎総務課長 町長に補足して、入札に至るまでの経緯について申し上げます。 4月27日に指名業者選定審査会を開催し、庄内町に入札参加登録をしている業者のうち、庄内管内の取扱業者6者を選定し、4月28日に入札執行の通知書を出しております。その後、5月17日に入札を執行し、落札決定をしております。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
次に、この林道についての宇津野林道の筍沢線、この土砂崩れなんですが、5月30日に入札あって7月20日まで、これは遅くないですか。吹払集落で、前々から入札しなければいけない、木の伐採をしなければいけない、そういう情報が入っていたのでしょう。それで5月30日の入札で7月20日、これは今年できるのですか。木の伐採。それを加味した日程調整で5月30日の入札になっているのですか。
それでは、入札制度の方から報告をさせていただきます。 「総務文教厚生常任委員会調査報告書」 1 調査事件 入札制度について(平成28年12月議会定例会で報告) 2 調査目的 入札制度についての意見に対する取り組みを調査し、達成状況を検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
ただ発注でございますので入札結果において、契約に至るかどうかというのはまた別の問題ということで、こういう工事がこの頃に発注することになりますよということでのお知らせをしているところでございます。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 ないようですので、これで報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」の質疑を終わります。
この中で図書館に関しては前原田政権のもとに、実施設計までされたわけですが、入札が不落に終わってその後、富樫新町長のもとで事業をしっかりと精査をした上で、様々なリスクや可能性を勘案した上で、現設計で建設をするという判断になったことに関しては理解をしているところでございます。これから建設になるわけでありますが。
そうだとしても、先の図書館等整備工事では資材の高騰や労務費等の値上がりにより当初予算では立ち行かず、補正予算で対応し、入札執行となり落札となりました。11月29日の臨時議会では請負契約の締結が承認されましたし、私はその立川総合支所庁舎改修整備工事についても同様の事態にならないかを危惧しておったのです。
◎総務課長 それでは、私の方からは、入札に至るまでの経緯について申し上げます。 6月30日に指名業者選定審査会を開催し、本町に入札参加登録をしている業者のうち、町内及び庄内管内の取り扱い業者8者を選定し、7月13日に入札執行の通知書を出しております。 その後、7月28日に入札執行し、落札決定をしております。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
ところで、説明の資料の中で少し気になったのは、これから入札の形として、一般競争入札を1回目にされました。そのように受けとめておりましたが、間違いなければそうだと思っております。一般競争入札の代わりにJVでも可というように前回ご説明の資料の中にございました。
1月末に2021年産備蓄米の入札が行われ、わずか30社が11,000円台という低価格で99%近くを落札し、従来の備蓄米取り扱い業者は売り先を失い、米市場に新たな混乱を招いている。 このままでは、JAなどの米概算金等も備蓄米落札価格を反映した低水準に下落しかねず、多くの米農家が米づくりから撤退することにつながりかねない。
しかしながら5月24日に実施しました入札会において落札に至らなかったことから設計内容の精査を実施設計受託事業者に依頼するとともに、落札に至らなかった原因の究明を進めている状況であります。併せて再度の入札に向けた準備を行っているところであります。
実施可能業者3者を指名し、入札を執行しております。 続いてNo.2は、「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木ABランク14者を指名し、入札を執行しております。 No.3は、「社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク9者を指名し、入札を執行しております。